第一回海浜歌謡際

Side A

1.夏(じんごむだり)
2.風と雲(長男達)
3.たった一つの願い(Blue Dragons)
4.グデログロゲ(Fevers)
5.あのビーチ(ぼんにむどぅる)
6.囁いてください(じゅ・びょんじん、じゅ・そんすく)

Side B

1.雲と私(Black Tetra)
2.世知らず生きて来たのじゃ(Run Way)
3.近頃(じょ・いんすく)
4.愛の楽しさ(ドレミ)
5.夢の中で(ウリドゥル)
6.本当に愛しているから(じょ・そんじぇ)

1978年発売。1970年代後半から当時の軍事政権の影響で、廃頽風潮を無くすとの名目のもとに、サイケデリックやフォークミュージシャンが規制を受けました。その代わり大学歌謡祭(1977年)、海浜歌謡祭(1978年)、江浜歌謡さいなどが行われ、多くの若いミュージシャンがこれを期にデビューするようになりました。サヌリム、マグマ、Locust、Linus、滑走路・・・などがそうです。

風と雲

吹いてくる風よお前は私の力、すべての悲しみを持って行ってくれ
広い大地へ果ての無い海へ風が吹いている
流れていく雲をお前は私の夢、高い所に連れて行ってくれ
青空へ永遠のところへ雲が行く
私も付いていく、遠いところまで
自分の夢に沿って遠くのところまで
吹いてくる風よお前は私の力、流れていく雲をお前は私の夢
青い希望の中で走り続ける風と雲

雲と私

ら〜ら〜
風に散る一筋の雲よ、私の心まで揺れていく
風に躍らせる無邪気な雲よ、どきめいた気持ちで村の入り口まで走る
雲よ君はどこへ行くのか、私は心の中の故郷へ走る
最初に出会った所にわたしがちゃんといる
若さよ、緑よ、情熱よ、私が走っていく