キム・ヒョンシク


愛よ俺のそばに

俺のすべての愛が去って行く日が
あなたの微笑の後ろから待っています
どうしようもない未練や欲の中に、
あなたさえいなければ幸いですね

時間になり家へ向かっているのに、
約束したあなただけは来ようとしません
無理に笑いながら戻ってくる道は、
なんでこんなにも遠いのでしょうか

あの細い枝の間に一人でいる自分を感じる時、
こんなに悲しい あなた わかってくれるのでしょうか
俺の愛あなたよ、そばにいてください
この世にたった一人、あなただけが、
つらい日にあなたさえいなくなったら、
俺はいったい誰が抱いてくれるのでしょうか

キム・ヒョンシク 6集

1958年生まれで、90年にがん(癌)で死にました。韓国人なら彼の曲1つくらいは歌えるほど、80年代を代表する歌手でしたが、彼は死んでからもっと人に愛された歌手です。その理由は、がん(癌)で死ぬ直前までレコーディングをしたのですが、結局彼が死んだ後に発売され、大ブレイクしたからです。この曲は、そのアルバムでもっとも人気があった曲で、聞いていると歌っている声が不安定なのは、余命わずかな時に歌ったからです。もともとハスキーだったのですが、病気でもっと切ない声になっています。

闇そして星の光 / 時が過ぎたらきっと / 何も言わないで / 愛しましたよ / 雨のように音楽のように / 去ってしまったね / 愛よ俺のそばに