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木浦

木浦(목포)は韓国西南部にある全羅南道(전라남도)の中心としで人口約25万人の港都市である。ソウルと韓国西南部地域を結ぶ湖南線鉄道の終着駅であり、木浦港国際旅客ターミナルからは済州島行きのフェリーに乗ることができる。

木浦駅
東本願寺木浦別院
儒達山
木浦港の北港
木浦文化院(旧日本領事館)
木浦近代歴史館(旧東洋拓殖株式会社)
木浦港国際旅客ターミナル
木浦港水産市場
木浦生活陶磁博物館
笠岩(カッパウィ)

儒達山(유달산)

蘆嶺山脈の末端にあり、多島海へとつながる朝鮮半島の南西端に位置する儒達山は、肉体を離れた霊魂があの世に行く前にしばらく休んでいくと考えられ、 「霊達山」とも呼ばれた。李蘭影の「木浦の涙」歌碑、午砲台、待鶴楼、儒仙閣、観雲閣などを通り過ぎて山頂の一等岩まで登ると、果てしなく広がる多島海の景観と港を出入りする船舶の波を切って進む姿が壮快である。

露積峰(노적봉)

露積峰は海抜 60m の岩山で、壬辰倭乱 ( 文禄の役 ) 当時に李舜臣将軍が少数の兵力で日本軍を退けるため、この峰を編んだワラで覆い、遠くから見れば大量の軍用米が野積み ( 韓国語で「露積」 ) になっているように装ったところ、これを見た敵は「あれだけたくさんの兵糧を積んでおいたのだから、兵士はどれだけ多いことだろうか」と驚いて逃げたという。このようなことがあって以来、この峰を露積峰と呼ぶようになったと伝えられている。

木浦文化院(旧日本領事館)

1897 年 10 月に日本領事館が木浦に置かれる際、領事館の建物として建てられた。この建物は近代の西洋建築様式をよく表していることから、 1981 年に国家史跡として指定された。

木浦近代歴史館(旧東洋拓殖株式会社)

この建物は日本統治時代、日本の東京に本部を置いて土地経営、不動産担保貸付などの事業により、韓国の経済を独占するために設立された東洋拓殖会社の木浦支店として、 1920 年 6 月に営業を開始した。 1999 年 11 月 20 日に全羅南道記念物第 174 号に指定され、現在は木浦近代歴史館として運営されている。

李勳東庭園

湖南地方に唯一保存されてきた日本式庭園である李勳東庭園は、韓国野生種と外来樹種など、 113 種類の樹木と遠州型、織部型、雪見型などの日本式石灯籠からなる

笠岩(カッパウィ)

笠岩は木浦八景の一つで、二つの岩が笠をかぶって並んで立っている人のように見える。伝説によると、大きな岩は「父岩」、小さな岩は「子岩」と伝えられている。

木浦生活陶磁博物館

陶磁の変遷史が分かる時代別生活陶磁器および建築陶磁器、衛生陶器をはじめ、半導体、バイオセラミックス、宇宙航空セラミックスなど、未来の産業陶磁先端製品も展示されている。


木浦地図(広域)
木浦地図(詳細)
木浦駅
東本願寺木浦別院
儒達山
北港
木浦文化院
木浦近代歴史館

木浦港旅客ターミナル

木浦港水産市場
笠岩
木浦生活陶磁博物館

光州広域市
木浦市
木浦生活陶磁博物館
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