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韓国国際医療サービス協議会 → 韓国国際医療サービス協議会

韓国国際医療サービス協議会(Council for Korea Medicine overseas Promotion, 以下協議会)は、外国人の方に韓国の医療サービスを広報するために設立した官民共同の組織です。協議会は韓国の医療観光を活性化するために政府から支援を受けて活動している公式団体であり、政府の政策方針に準じて事業を運営しています。協議会の主な目的は、韓国の医療サービスを海外に広報し、外国人の患者様方に医療水準と安全を保障して信頼できるインフラを構築することです。現在、30ヶ所以上の総合病院、3専門病院、医院が会員登録しており、政府出掲機関である韓国保健産業振興院ならびに韓国観光公社が特別会員として登録しています。また、国家機関の韓国保健福祉家族部が協議会の各種活動を支援しています。

韓国で受ける医療サービスの魅力

①アジアの医療界をリードする韓国

②信頼できる最高レベルの医療サービス

③合理的な費用

④便利なアクセス

<韓方医学>

韓方医学(Traditional Korean Medicine:TKM)は韓国の悠久な歴史の中で、その独特な医療を長年実践することで名声を上げてきました。韓方医学は難病治療はもちろん、包括的かつ統合的な健康菅理も可能です。韓方医学は疼痛菅理、関節炎、ベル麻痺(Bell's palsy)、化学療法抵抗性末期がん、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、慢性疲労症候群、脳卒中のリ八ビリを始めとする様々な慢性疾患に効果的な治療法です。また、疾病予防のための生活スタイル改善にも役立ちます。韓方医学を専門にする医療センターでは、新しいモデルの統合医学を提供します。統合医学とは、韓方医学と西洋医学の長所を生かした治療法のことで屯統合医学は西洋医学と韓方医学を専攻した医師の協力に基づいて成り立っていま屯統合医学は最善の治療結果を得るために様々な専門分野で活用されています。特に、脳卒中の予防とリハビリ、がん、関節炎、リウマチの治療によく活用されています。また、韓方医学のグローバル化を目指して外国の研究センターと共同研究ブロジエクトを進めており、1988年には東洋医学研究のための世界保健機関(WHO)協力センターが韓国に設立されました。韓方医学の医療陣は、診断及び治療技術の向上と発展のためにたゆまぬ研究を続けています。

<癌の治療>

がん治療においては韓国はすでに世界レベルに達しており、ベテランの医療専門チームの献身的な努力によつて"Higher Volumes, Better Outcomes"が可能になりました。胃がん、肝臓がん、子宮頚部がんの生存率は医療先進国なみの高いレベルにまで引き上げています。がん治療のためのガンマナイフ、加速放射線治療装置、がん治療用加速器、トモセラピー、サイバーナイフなど先端医療機器の臨床経験は世界最高水準です。

<美容整形外科>

韓国の美容整形外科は長年蓄積してきた経験と専門知識を備えています。最小手術による再接合術、皮弁術、口唇口蓋裂や先天性顔面奇形などの頭蓋顔面治療、火傷治療に関しては世界的な水準に達しています。目や鼻の整形、顔面骨の整形などの美容整形外科においてはアジアで先導的な役割をしています。

<臓器移植>

臓器・骨髄移植は世界的に脚光を浴びており、韓国でも様々なケースの移植に成功しています。移植のプロセスは、まず担当コーディネーターとの面談、臓器提供者の条件を検証する様々な臨床検査、そして臓器提供の意図・を評価する社会福祉士との面談が続きます。移植の公式的な手続きは、全て国立臓器移植管理センター(Korean Network for Organ Sharing:KONOS)の承認を受けた上で行われます。韓国の移植チーム(腎臓、肝臓、心臓、骨髄など)は、それぞれのチームとの協力診療によって包括的な医療サービスを提供しま屯各移植チームは様々なケースを慎重に調査するため定期的にコンファレンスを行っています。

 

移植担当のコーディネーターは、つらい時間を過ごすドナーとレシビエントの道徳的な面での指導行う役割をしています。臓器移植を受ける患者と臓器提供者のコミュニケーションの場を設け、お互いの経験を共有することで周囲に臓器提供への意識を広めることにも役立ています。国際的にも有名な韓国の医療障が研究している代表的なテーマは次の通りです。

角膜移植(1966年)/生体腎移植(1969年)/死亡者からの腎移植(1979年)/骨髄移植(1983年)/死士者からの肝移植(1988年)/勝・腎同時移植(1992年)/膝移植(1992年)/心臓移植(1992年)/生体肝移植(1994年)/肺移植(1996年)/心・肺同時移植(1997年)/Dual graftsを利用した世界初の生体肝移植(2000年)/生後14ヶ月で体重75kgの乳児への腎移植(2001年)/腸移植(Intestinal transplantation)(2004年)/腎臓・心臓同時移植(2005年)

<関節・リウマチ治療>

最新医療技術を備える病院が関節炎の正確な診断を行い、一人ひとりに合わせた診療を行っています。初期・中期の関節炎については、薬物やスポーツ医学、関節内視鏡検査、自家軟骨細胞移植術の治療を行っており、後期段階については関節形成術を奨励しています。世界レベルの医療技術を誇る人工節形成術(人工関節置換術)は、比較的安い費用で手術が受けられます。関節形成術においては、世界の医学の進歩に合わせてロボット工学による外科手術を行うなど最新の医療技術を取り入れています。関節形成術の最小侵襲手術(Minimally lnvasive Surgery:MIS)及びナビゲーションシステムは、数多くの研究やライブ・サージャリー(livesurgery)を経て現在の水準に至りました。

 

最小侵襲手術のナビゲーションシステムによって、関節の状態や解剖学的データを電子データ化し、より正確な分析を行っています。骨の整列状態の詳細分析、人工関節の摩耗を減らして寿命を伸ばすための関節面のコンピュータ分析、そして手術後のケア(post-surgery care)サービスを提供します。他にも組職損傷を最小限にして、短時間内に回復できる最小切開(minute incision,8~10cm)法も取り入れています。

 

また、単頼置換型の人工関節術(Unicompartmental arthroplasty)(損傷した部位のみの置換え)や表面置換型人工関節置換術(resurfacing of hip joint)、ショート大腿ステム手術(short femoral stem surgery)などは、特に若い患者に効果的で矯正手術も可能です。また、セラミックスを用いた人工関節形成術、外部関節の損傷骨折に関する特殊な症例、そして必要に応じて特定の治療法も提示しています。膝関節の人工関節形成術の場合、より早い効果のある治療結果を得るために同時施術も行っています。

<脊椎/椎間板ヘルニア治療>

現在は病気を治す様々な方法があります。昔ながらの民間療法、韓方療法、運動療法、理学療法、注射療法などの保存治療、各種手術治療に至るまで様々です。椎間板ヘルニアの治療も例外ではありません。医師はどのような基準に基づいて治療にあたるべきでしょうか?椎間板ヘルニアの約90%については薬物療法、理学療法、運動療法、カイロブラクティック、指圧など非手術治療が可能であり、残りの約10%は手術が必要となります。韓国の非手術治療の代表例としては韓方治療に基づいた保存治療があります。

推会(すいな)薬物療法、推拿手技療法、動作銭法など脊椎の自活力を高める韓方治療法は、韓国のある病院がハーバード医科大学と共同研究を行い、SCI級の学術誌に研究論文を発表して世界医学界の注目を浴びたこともあります。

 

一方、非手術治療では完治できない約10%に対して手術治療として最小侵襲無輸血手術を行っています。この手術法は傷を最小限にとどめ、極細の針や菅(チューブ)を用いて内視鏡や顕微鏡で手術部位を見ながら行われる手術です。また、この手術の効果は痛みや神経障害の好転だけではなく、脊椎、筋肉、ディスクを正常に保存して肉体作業や活動、スポーヅ、運動、性生活、歩行など正常な日常生活ができるようにするのが治療の究極的な目標です。現在韓国の椎間板ヘルニア治療の実績は、海外の専門病院を越える高い水準にあります。先進国の医療関係者でさえ自身の手術のために韓国を訪れるほどです。

<健康診断>

韓国での健康診断は長年蓄積してきた経験をもとに、一人ひとりのニーズに合わせた様々な検診プログラムを合理的な料金で提供しています。

優秀な専門医療チームがDDR, PACS, TLAS, PET-CT, CT MR, RTなど先端医療設備を使って健康診断プログラムを行うため信頼できます。健康診断の結果で体に異常があった場合は、該当医療機関および協力医療機関と連携して迅速な外来診療及び入院治療が受けられるサービスを提供します。

<歯科>

優秀な歯科医療陣はもちろん、最先端の医療技術及び医療設備を備えた歯科専門病院や歯科医院がそろっています。インブラシト、補綴(ほてつ)、ホワイトニンクし矯正など高水準の医療サービスを提供しています。各医療機関では、一人ひとりのニーズに合わせた治療とリラックスできる環境を整えています。最新設備及び医療技術をもって様々な医療サービスを提供しています。また、無痛治療や術後の腫れ防止施術で日常生活に支障をきたさないようにしています。最先端のデジタルCT(コンピュータ断層診断装置)、3D X一線CT装置で最適な診断および治療を行います。

<不妊治療>

韓国の不妊治療技術は、1985年に韓国で初めて試験菅ベビーが誕生して以来、急速な発展を遂げています。現在は大学病院だけでなく、約70ヶ所の不妊専門センターが連携する診療システムを権築しており、女性不妊はもちろん男性不妊も治療できるようになりました。特に、韓国は試験菅ベビ㌧施術(tesiンtube baby)、卵子内に直接精子を注入する顕微受精術による無精子症の治療、卵子 精子の冷凍保存技術で頭角を現しており、世界と肩を並べる水準です。生殖内分泌を専攻した臨床医療陣や基礎科学者、最先端の設備と施設、徹底した不妊検査に基づいた原因別治療など最上の不妊治療システムを構築しています。妊娠を望む多くの方が待望の赤ちゃんを授かるよう最善の医療サービスを提供します。

<眼科>

韓国の眼科医院、専門病院、大学病院及び視科学研究所では、僚々な疾患をより専門的に行うために前眼部、網膜、緑内障、斜視、眼形成などの特殊クリニックを運営しています。各クリニックは連携して包括的かつ体系的な治療を提供しています。韓国は閉塞隅角緑内障など眼科界では未開拓分野にも頭角を現しており、眼科学の国際的な地位向上に大きく貢献しています。また現代人の近視率が増加する中、屈折異常(近視、乱視、遠視)の視力矯正手術が比較的発達しています。特に、角膜移植と人工水晶体移植に関する優秀な臨床論文を発表するなど、眼科領域の先駆者として注目されています。豊富な臨床経験を持つ専門医療陣、検証済みの最先端医療設備と技術、正確な検診と手術後の患者菅理プログラム、一流ホテルなみの優れた施設環境とシステムを備えて高級医療サービスを提供します。

<耳鼻咽喉科>

韓国の耳鼻咽喉科は広範囲にわたって耳、鼻、喉と関連した専門的な診断と治療を提供しており、音声専門家のための特殊クリニックも運営しています。韓国の耳鼻咽喉科専門医は非常に高い水準の技術を持っており、長い経験と専門知識で治療を行っています。すでに世界的な水準の耳手術、蝸牛移植、難聴治療、めまい治療及び聴覚リ八ビリ、副鼻腔の疾患治療、内視鏡下副鼻腔手術、鼻整形、顎顔面整形、そして音声言語においては音声整形が世界的に認められています。豊富な経験を持つ特化された耳鼻咽

喉科は、耳科学、鼻科学、喉頭学、言語病理、そして発声教育分野の診断、治療、リハビリに重点を置いてサービスを提供しています。

韓国国際医療サービス協議会会員医療機関

(※各病院の詳細は協議会のHPから日本語で確認できる。)

1.総合病院

※括弧の中は所在地。

  • 亜洲大学病院(京畿道水原市)
  • 安東病院(慶尚北道安東市)
  • 仁荷大学校医科大学付属病院(仁川市)
  • 仁済大学校釜山ペク病院(釜山市)
  • 嘉泉医大キル病院(仁川市)
  • カトリック大学校ソウル聖母病院(ソウル)
  • カトリック大学校聖母病院(ソウル)
  • 江西・ミズ・メディ病院(ソウル)
  • 慶熙大学校東西新医学病院(ソウル)
  • 慶煕医療院(ソウル)
  • 慶北大学校病院J(大邱市)
  • Good康安病院(釜山市)
  • 建国大学校病院(ソウル)
  • 国立癌センター(京畿道高陽市)
  • 高麗大学校医科大学付属アナム病院(ソウル)
  • サンスン医療院(ソウル)
  • 順天郷大学校富川病院(京畿道富川市)
  • セム(SAM)病院(京畿道安陽市)
  • ソウル大学校病院(ソウル)
  • ソウル峨山病院(ソウル)
  • 中央大学校病院(ソウル)
  • 全南大学校病院(全羅南道光州市)
  • 大林聖母病院(ソウル)
  • 漢陽大学校病院(ソウル)
  • 釜民病院(釜山市)
  • 盆唐ソウル大学校病院(京畿道城南市)
  • 延世大学校医科大学セブランス病院(ソウル)
  • 延世大学校江南セブランス病院(ソウル)

2.病院

  • 医療法人ハンギル医療財団ハンギル眼科病院(仁川市)
  • ウィルス(Wiltse)記念病院(京畿道水原市)
  • ウリドゥル病院(ソウル)
  • ソウル大学校歯科病院(ソウル)
  • 自生韓方病院(ソウル)
  • 清心国際病院(京畿道加平郡)

3.クリニック

  • アルムダウンナラ皮膚科・形成外科(ソウル)
  • イェソン耳鼻咽喉科音声センター(ソウル)
  • ABC形成外科(釜山市)
  • ソウル大学校病院カンナム(江南)センター (ソウル)

2011.6.16