 グッとMudangは、韓国だけあるだろうと思ったのですが、日本の沖縄にも降神巫(ユタ)と世襲巫(ノロ)があるそうです。沖縄のノロは消滅したそうですが、韓国の東海岸と南地域にはまだ世襲巫が活動しています。今回端午グッを見ながら綺麗なお嬢さんが目立ったので不思議に思いましたが、端午グッの巫女は世襲巫だから、血のつながりのある人たちが行っているそうです。それにしても今時若い人たちがシャーマニズムの風習を受け継ぐっていうことも珍しいなと思いました。
体の調子が悪くて計画より早く帰るのは惜しいけど、去年の端午祭で見逃した物が分かって満足でした。短かったけど今年も来てよかったと思いながら、橋を渡りました。橋の上から見た祭り会場は、午後から夕方に変わる炎のように燃えている太陽で、極端なコントラストを現していました。去年と違って、江陵端午祭の一番の見所はやっぱり端午グッだったなと・・・二度目に来てそれがやっと分かったことに満足げな気持ちで、橋を渡り、橋の上から川や遠くに見える大関嶺を見、橋を歩き詰めたところでタクシーに乗りました。
タクシーで10分くらい走って江陵市外バスターミナルに着きました。料金は2300W。昨日までは調子も悪いし、去年とあんまり変わらないかなと思い、午後から海や港見物でもしようかなと思ったのが、いつの間にか一日中端午祭を見ていました。東ソウルターミナル行きのバスに乗って、来年はまだ見ていない他の端午グッと、山神祭も見なきゃなと思いました。それよりおれ一人だけいい物を楽しんで良いのか・・来年は何とかして沢山の人に見せなきゃ ・・・ 終 ・・・ 2007.6.21
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