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ねぎキムチ

ねぎキムチ

ねぎキムチは、少し苦味はあるけど、少し食べることで食欲がそそられます。ねぎ大好きな方は、ぜひ作ってみてください。

この作り方は、私が日本にいる時作ったレシピーです。スーパーとかでも売ってはいますが、少々高いし、他人が作ったものはあまり安心しない方なので、自分で作って食べるようになりました。この中の具には、どうしても日本の物では駄目なのがありますが、それは唐辛子の粉と魚の塩漬け(젓갈)です。

ねぎキムチの材料

細ねぎ細ねぎ
にんにくにんにく
しょうがしょうが
唐辛子唐辛子
젓갈(魚の塩漬け)魚の塩漬け

※魚の塩漬け(젓갈):いわし、えびなど主に海のものを塩漬けしたものでアミノ酸が豊富に入っていて味に深みを出すものです。

分量: 細ねぎ(一束)、にんにく(一房)、しょうが(親指二つ分)、唐辛子の粉(缶コーヒー4分の1くらい)、つけもの(大さじ2つ)、砂糖(大さじ1つくらい)、塩(適量:大さじ1つくらい)

ねぎキムチの作り方

ねぎ
① ねぎは、細ねぎではないとだめです。細ねぎをきれいに洗って、根のところを切って、よく揃えて置きましょう。
にんにく

② にんにくは、一房全部剥いて、細かくつぶすか、おろします。
生姜

③ 生姜は、親指二つ分をおろします。
唐辛子

④ 唐辛子の粉。
魚の塩漬け

⑤ 魚の塩漬け。

②~⑤の具をざっと混ぜます。これを、①のそろえた形が崩れない限りでよく混ぜます。この時塩大さじ1つくらいと、砂糖大さじ1つくらいも撒いて混ぜます。これで出来上がりですが、これを入れる容器が大きいと、具がよくにじみませんから、この量すべてが、容器の3分の2くらいを占めるような大きさがいいでしょう。容器に入れたら、手で上から押さえておきます。写真では束ねていますが、面倒くさいので辞めましょう。

これは最初から冷蔵庫に入れて、4日ほど経ってから食べられると思います。4日ほど経って、酸味のある匂いがしたら食べられます。ねぎキムチは場所を取らないキムチで、食欲をそそる為に少しずつ食べるキムチなので、よっぽどすっぱくない限り、そのまま冷蔵庫に入れて少しずつ食べられます。ねぎキムチは、水が出ないので、時々ひっくり返して味が満遍なく染みるようにしましょう。

キムチを漬ける時の注意

キムチは、具の加減が大事なので、最初に作る時はそれほど期待しない方がいいです。実際韓国の主婦でも、まずいキムチを平気で作る人が沢山います。失敗の例を挙げて見ると、

  • 唐辛子の量が少ないと、キムチらしくない。入りすぎると、辛くさっぱりしない。
  • 塩の加減が一番大事です。大抵の失敗は塩加減の間違いですが、白菜を漬けて置く時に入る塩の量は、水に溶かしてから味を見て、適当にしょっぱいくらいが良いです。 塩が足りないとまず、一晩中漬けたにも関わらず、白菜がまったく柔らかくならないです。白菜を漬けて置く理由は、白菜の渋い味を取り、甘味を出す為ですが、ここで塩が大活躍するのです。 塩を入れ過ぎると、何日経っても熟成しないで、しょっぱいだけです。こんな味を韓国では、塩田だ!と言います。 こんなキムチ出されたら本当に迷惑しますよ。
  • つけものも塩分が多いので少量だけで良いです。しかも魚や小海老など海のものを醗酵させたものなので、入れ過ぎると臭みが強くなって私は好きじゃありません。他の具は、好みによって調節しても構いません。

キムチ作りにご興味の方は、白菜キムチ(高級編)もご覧ください。