宣靖陵は、宣陵と靖陵の略称で、最寄駅の名前から分かるように、一般的には宣陵と呼んだりもします。宣陵は朝鮮王朝9代目の王(成宗)の墓で、靖陵は、韓国ドラマ「チャングムの誓い」で知られた朝鮮王朝11代目の王(中宗)の墓、そして成宗の3番目の側室であり中宗の母(貞顯王后:1462~1530)の3つの墓があることから三陵公園とも呼んでいます。地下鉄2号線の宣陵(ソンルン:Seolleung)駅の近くにあり、朝鮮時代の王の墓としてはソウルの都心一番近い所にあると言えます。ここ宣陵は、中は公園のように散歩路もあって、大都会のソウルの真ん中にこんなところがあるなぁと思うような、昔と現在が共存するような雰囲気を感じることができます。1時間ほど散歩するとの感覚で朝鮮王朝の王陵の雰囲気を感じることができるのでおすすめです。(入場料:約500W)